犬の散歩の頻度

犬の散歩の頻度

ワンちゃんは散歩が大好きな動物なので、散歩の頻度が少ないとストレスになり体調を崩すこともあります。ワンちゃんの心身の健康のことを考えて、適切な頻度で散歩をしてあげることが大切です。また、普段何気なく行っている散歩ですが、ワンちゃんにはどのような意味があるのでしょうか。

 

散歩の必要性

 

ワンちゃんにとって散歩は、大好きな飼い主さんとゆっくり過ごすことの出来る貴重な時間です。散歩は自分の縄張りを飼い主さんと一緒に歩くいわば共同作業のようなものなので、ワンちゃんにとって特別な意味を持ちます。

その為、飼い主さんが散歩を行うのと、他人が散歩を行うのとでは大きな差が生まれます。他人が散歩を行う場合は、ただ筋肉や関節を動かしているだけになります。

また、散歩では色々な刺激を受け社会性を身につけることが出来ます。好奇心が刺激され、ワンちゃんがイキイキしてきます。子犬の頃から外の環境に慣れさせることで、成犬になっても物怖じしなくなります。

 

 

散歩の回数と時間

 

散歩の回数や時間は成長過程に合わせて調整するようにしましょう。生後約6ヶ月までは、自宅や庭など安全な場所で遊ばせてあげて、約6ヶ月以降から外での散歩を始めます。

最初は近所を一周することから始め、ワンちゃんが慣れてきたら散歩の範囲を広げていきます。この時に運動としつけの練習をすることも大切です。

成犬になったらワンちゃんの大きさに合わせて、1日2回、散歩の時間を決めて行います。体調が優れない時は無理をさせず休ませてあげます。高齢犬になると体力が落ちますので、1日1回、もしくは全く散歩しない日を作りましょう。健康な場合は、近隣を中心にのんびりとした散歩を心がけてください。

 

散歩は質が大切!

 

散歩は、頻度や距離よりも質を重視することが大切です。短いリードでワンちゃんを横につけて歩き、住宅街をただ歩くのはワンちゃんにとってはつまらない散歩です。

ワンちゃんは散歩の時に他のワンちゃんが残した排泄物の匂いを嗅ぎ、自分の匂いを残すということが社会的コミュニケーションになっています。コミュニケーションを密にとれるように、草むらや電柱の匂いを十分に嗅がせてあげましょう。リードをゆるくしてあげることでワンちゃんが快適に散歩を行えます。

 

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