オペラント条件付けでわんちゃんを上手にしつける

オペラント条件付けでわんちゃんを上手にしつける

ワンちゃんのしつけをしようと思っても、しつけ本があまりに多すぎて、どれが正しいしつけ法が分からなくなるほどです。

「オペラント条件付け」は犬のしつけの基本とされています。オペラント条件付けの方法を覚えると、ワンちゃんを上手にしつけることができます。

 

オペラント条件付けとは?

 

オペラント条件付けは、心理学を利用したしつけ方法です。良いことをすると良いご褒美がもらえ、悪いことをすると悪いことが起こるという内容がオペラント条件付けです。

オペラント条件付けは「天罰方式」とも呼ばれており、飼い主が直接叱るのではなく、天が罰を与えたかのように自然に起こったようにするものです。

オペラント条件付けで起こったことは、それだけワンちゃんに印象強く残りますので、正体が飼い主さんだと見破れないようにする必要があります。

 

オペラント条件付きの学習パターン

 

オペラント条件付けには、正の強化・負の強化・正の弱化・負の弱化の4つの学習パターンがあります。

 

正の強化

強化刺激により行動が強化されます。おやつをあげたり、褒めてあげたりすることで、お手を覚え、無駄吠えをしなくなります。この行動をとれば、自分にとってメリットがあるということをワンちゃん自身が覚え、正の強化が成り立ちます。

 

負の強化

嫌悪刺激を取り除くことで、問題行動が強化されます。ワンちゃんがテーブルに乗って遊んだが飼い主に叱られないと分かると、繰り返しテーブルに乗るようになります。叱られないことで不快な思いを感じず、やっても大丈夫なのだと認識してしまいます。

 

正の弱化

嫌悪刺激を与えることで、問題行動が弱化します。ワンちゃんがテーブルの上に乗って遊んでおり、大きな音をさせてビックリさせると、その後はテーブルに乗らなくなります。行動により恐怖感や嫌悪感を抱くことが起こることを認識し、二度とやらなくなるのです。

 

負の弱化

強化刺激を取り除くことで、行動が弱化します。ワンちゃんが要求吠えをしているのに、それを無視すると要求吠えをしなくなります。要求をしても、応えてもらえないということで、自然とワンちゃんが諦めます。

 

正の強化と負の弱化に重点をおいてワンちゃんのしつけを行うようにしましょう。正の弱化は罰などを与えますので、やり方を間違えるとワンちゃんとの関係が悪くなるかもしれません。天災を装って、オペラント条件付けによるしつけを行うことが大切です。

 

セレネしつけ教室は大田区に位置しており、預かり訓練で犬のしつけを行っています。

トイレトレーニングから噛む・吠える・威嚇などの問題行動の改善をサポートしております。オペラント条件付けやクリッカートレーニングで質の高いトレーニングを提供します。犬のしつけでお悩みの方は、セレネしつけ教室をご利用ください。


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