災害救助犬訓練in白河

災害救助犬訓練in白河

2019.06.09

JKC災害救助犬施設は約15年前に完成。あの頃はラブラドールのセレネが訓練と試験を頑張っていた。

当時から変わっていないのが、変なルール。瓦礫の中に人間が入れるくらいの大きな長いコンクリートのトンネルが埋めてあり、小さなドアでいくつも部屋が仕切られている。その一つ一つの部屋の天井には、小さな煙突状の穴が開けてある。犬はその煙突状の穴から出る人間の臭いを嗅ぎ取り瓦礫の上から吠えて知らせるというもの。

昔は確かにトンネルも密閉されて煙突からしか臭いは出ていなかったのかもしれないが、とにかく煙突に吠えなければ失格だ。

例え横から臭いが漏れていても、横で吠えてはいけない。

なんじゃそりゃ?犬の鼻をナメてるとしか思えない。

15年経った今、明らかに臭いは漏れまくっている(笑)なのにルールは変わらない。

つまり、煙突の場所を犬に教えてそこから臭いがすれば吠えるように教えるしかない。

そんなバカな!本当の災害現場には煙突穴なんかないぞ?どこからでも良い、1秒でも早く臭いを見つけて吠えて欲しい。例え吠えなくても良い。犬の反応がおかしい!もしかしたらこの場所に何かあると感じたら一緒に行動を共にしている消防や警察のチームに報告する。それが災害救助犬のハンドラーの役目。

だから私はこちらの試験を受けない事にしました。A級とB級試験があり、A級試験に合格した後、JKC練習会には行っていません。

私と同じように感じている訓練士同士でこの施設をたまに使わせて頂いている。

私はJKCの会員だし、JKC訓練士だし、もしかしたら気が変わってB級試験を受けるかもしれないし、施設を使う事には何の問題もない。

ルールが残念なだけで、施設としてはとても素晴らしい。

瓦礫歩行の訓練が出来るし、服従訓練が出来る芝生スペースもある。最高の施設です。この施設を作ってくれたことに感謝しています。

さて、訓練が終わって那須で宿泊することにしました。温泉を重視したら宿がボロくてテンションダウン。しかも当日の朝に予約したので和室しか空いてなかった。布団敷きはセルフサービス(笑)

隣の部屋にいたラブラドールの飼い主さんに教えて貰い、翌日は川遊び。まだ川の水が冷たかったみたいでイリスがガクブルになったので慌てて帰りました。ラブラドールは皮下脂肪いっぱいあるけど、イリスは骨皮筋子ちゃんだからなー。気をつけてあげないと危ないとこでした。反省。

災害救助犬施設の瓦礫歩行動画↓

https://youtu.be/l_G9HtAZNnw

宿でボール遊び↓

https://youtu.be/w1vYVneg4LI

川遊び中にブヒブヒと息づかいがおかしくなったイリス。震えていた。即中止して岸の芝生でボール投げてみたら身体も足もガクブルなのにめちゃくちゃ素速い走りでボールを追いかけていた。寒かったんだ!心配なので駐車場に戻り身体を拭いて帰りました。何事も無くて良かった。これからは水温や気温に気をつけよう。ごめんよ〜イリス(༎ຶ௰༎ຶ)

動画は下↓

https://youtu.be/fbICXp8g718


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