チワワのちひろ君

チワワのちひろ君

2019.02.11

生後4カ月のチワワちゃん。男の子ですが、なんともう足を上げてオシッコをしていました。普通は生後半年くらいから始まりますが、ちひろ君は早熟なのでしょうか。そのせいか環境の変化に対応する速度が遅い。

どういう事かと言うと、まだ何の警戒心もない子犬、生後2〜5ヶ月までならあっという間に周りの環境に慣れてしまうのに臆病で尚且つ早熟であった場合、生後4ヶ月ではもはや子犬では無く、警戒心バリバリの成犬思考になってしまっているということです。

こうなるともう、よほど気の合う犬とでなければ遊ぶ事は一生涯ないでしょう。

別に犬同士が遊べなくても問題はありません。

問題は、散歩中などに犬と遭遇してもストレスなく通常通り落ち着いていられるか?ということです。

どの道、犬は1〜3歳辺りで他の犬とは遊ばなくなります。いつまでも子犬のように遊び倒してる元気な子も中にはいますが、、、大抵の場合、犬が犬同士で遊ぶのは子犬時代のみでしょう。

お問い合わせを頂く殆どのご家庭は犬を飼うことが初めて。

何の知識もないのでブリーダー、ペットショップ店員さんや獣医さんの話を聞いてしまう。

残念ながら犬のしつけとして本当に正しい指導をされていたケースは非常に少なく、ほぼほぼアウトです。

ましてや近所の単なる犬好きなオジさんやオバさんの言う事を聞いてしまう人が多いのには吃驚です。

何なのでしょうか?あの手のオジさん、オバさん方は?

犬好きでずっと犬を飼っていて何頭も世話をされて来たのはわかります。ネットでかじったような浅い知識もお持ちです。あながちそれらは間違いではないかもしれないのですが、全ての犬にそれは当てはまらないし、そんなやり方よりもっと効率的で効果的なやり方がある。

不思議なのはあの自信です。ナント、何も知らない、私たち子犬飼うのが初めてです!って言う人を捕まえて指導が始まる(笑)

プロはそんな事しませんよ?

あなた方が幼い頃から精々飼って来た犬は5頭ですか?10頭ですか?

一般的に訓練士は少なく見積もっても2,000頭は訓練しています。

あ、訓練士の年齢にも寄りますが、10年で500〜1,000頭。

20年でやっぱり2,000頭はいますね。

桁が違います。

もっと不思議なのは、たかだか10頭ほどの経験で自信満々に指導する近所の犬好きなオジさん、オバさんを師と崇め、言う通りにしてしまう飼い主。

もはや救えない。

あの子が普通に幸せな一生を過ごせますように!と願う事しか私には出来ません(笑)

さて、ちひろ君にもようやく大きな変化が見られました。今までは犬が怖くて人の足の下に入ってばかりいましたが、行動範囲がいきなり広がりました。

誰が見てもつい昨日までとは明らかに違う。この瞬間が嬉しい。ずっとこれを待っていたんだよ、ちひろ君!

今でも他犬が顔を近づけると怒って吠える事はありますが、パニクる様子はなく、立ち直りも早い。

チワワちゃんは可愛い。実は私の好きな犬種ナンバーワンだ。

ボーダーコリーもラブラドールもシェパードも大好きだけど、やっぱりチワワちゃんが一番可愛いな。

ちひろ君、もう少しでお家に帰れるよ!いっぱいお勉強した事をパパとママに伝わるように、後一息、頑張ろうね。


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